・7/8 SUUMO 【東京建築祭レポート】レトロな名作が最先端デザインで生まれ変わったリノベーション建築が面白い! 6万5千人が参加した大盛況を実行委員長・倉方俊輔さんの想いとともに振り返る ・6/19 LIFULL HOME’S 2024年「東京建築祭」は建築からひとを感じ、まちを知り、楽しめるイベント。街の見方が変わり、生活が豊かに ・6/18 YAHOO ニュース 「東京建築祭」レポート。名建築の意外な裏側など12件の詳細や参加者の声まで、特別公開プログラムを追体験! 来年の予習にも ・6/17 THE JAPAN NEWS BY THE YOMIURI SHINBUN ・6/16 朝日中高生新聞 ・6/11 SUUMO 【東京建築祭】「教文館・聖書館ビル」アントニン・レーモンドの戦前の名建築ガイドツアーに潜入レポート! 文人に愛されたモダニズム建築を追体験 東京都・銀座 ・6/10 マスキングテープコラム 東京建築祭 ・6/7  朝日小学生新聞 ・5/31 朝日小学生新聞|朝日中高生新聞 東京建築祭」が初開催 身近な建物の魅力見つけよう ・5/31 美術展ナビ 今年初開催された「東京建築祭」の参加者は約6万5000人 ・5/30 ケノハレ 東京建築祭|東京を代表する18もの建築物にどっぷり浸れるイベントが閉幕 ・5/27 読売新聞ジュニアプレス 東京建築祭25日・26日建物見学 特別公開も ・5/26 BUNGANET 写真60枚で見る第1回「東京建築祭」の2日間、この振れ幅こそ“東京らしさ”──東京建築祭2024ルポ05 ・5/26 朝日新聞 ・5/25 朝日新聞デジタル 50トンの扉動かす体験も 初の「東京建築祭」、18カ所で特別公開 ・5/24 Yahoo! JAPANニュース 「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る ・5/24 CONFORT 建物公開イベント「東京建築祭」 ・5/24 日経クロステック 名建築を一斉公開する「東京建築祭」開幕、実行委員長が語るイベントの魅力 ・5/24 TECTURE MAG 「東京建築祭」5/25開幕! 通常非公開の建築がオープンに! ・5/23 日本橋経済新聞 建築公開イベント「東京建築祭」初開催 ブックフェアやオンラインイベントも ・5/22 建設工業新聞 ・5/22 読売新聞 ・5/21 SUUMOジャーナル 「東京建築祭」18の名建築を無料で特別公開! 東京駅や三越日本橋本店などの普段は見られないエリアも開放。実行委員長・倉方俊輔さんが見どころ語る ・5/20 BUNGA NET 藤本壮介氏や田中仁氏の本気トークで「東京建築祭」キックオフ! キーワードは「サムシング・ニュー」 ・5/20 コロカル 建築を通して東京のエネルギーを感じ、人を知る〈東京建築祭〉 ・5/19 朝日新聞 ・5/17 朝日新聞 築地本願寺、三井本館…名建築を特別公開 25、26日に東京建築祭 ・5/16 読売新聞ジュニアプレス ・5/12 朝日小学生新聞 ・5/7  旅色LIKES 大規模建築公開イベント開催! ・5/2 Tokyo Art Beat 「東京建築祭」5月開催!築地本願寺、東京ステーションホテル、中銀カプセルタワービル「SHUTL(シャトル)」など名建築を特別公開 ・5/2 東京人2024年6月号 ・4/28 BUNGA NET 「東京では絶対に無理だと思っていた」─ 倉方俊輔氏が「東京建築祭」の旗振り役を引き受けた訳 ・4/26 goodroom journal 東京初の大規模建築公開イベント「東京建築祭」が見逃せない!登録有形文化財の新橋・堀ビルも特別公開されますよ ・4/22 旅色LIKES 【倉方俊輔の建築旅】今年初開催! 公開建築やオリジナルツアーなど、「東京建築祭」の見どころをご紹介 ・4/18 美術展ナビ 【東京初の大規模建築公開イベント】5月25日(土)、26日(日)開催「東京建築祭」の参加建築・プログラムが決定 ・4/17 Casa BRUTUS 5月、東京の建築をディープに楽しむ「東京建築祭」へ。 ・4/15 TECTURE MAG 通常非公開の建築を見学できるイベント「東京建築祭」(5/25-26) ・4/13 ELLE DECOR(エル・デコ) 倉方俊輔が解説する「東京建築祭」で見るべき名建築10 ・4/12 タイムアウト東京 無料特別公開16件、「東京建築祭」のプログラム&参加建築が発表 ・4/12 BUNGA NET 「東京建築祭」のブログラム発表! 建築好きがグッと来た「これまでにないツアー」10選 ・4/11 日経クロステック 大阪や京都に続け、東京初の大規模建築公開イベント ・3/27 Impress Watch 「東京建築祭」開催の意義 "巨大すぎる東京”で建築を楽しみ街を知る ・3/21 モダンリビング 東京を舞台とした建築フェス『東京建築祭』が開催 ・2/21 美術展ナビ 【東京初の大規模建築公開イベント】5月25日(土)〜26日(日)に日本橋や丸の内、銀座で「東京建築祭」 ・2/11 TECTURE MAG(テクチャーマガジン) 大規模な建築公開イベント「東京建築祭」5/25-26開催決定 ・2/10 BUNGA NET 「みんなの建築大賞」を立ち上げた訳、そして第1回「東京建築祭」との共振 東京・京都・神戸の建築祭が連携して、各分野の専門家と建築ファンをつなぐ「建築祭オフィシャルクラブ」がスタートしています。 月2回のライブ配信をはじめ、ツアーや公開など会員限定のイベントを通年で開催中 https://club.kenchikusai.jp 東京建築祭でも大人気だった東京會舘×甲斐みのりさんの特別見学ツアー開催が決定しました。 6/13までにメンバーになった方は、お申し込みいただけます。 ※定員20名の抽選制です 今後も様々なメンバー限定ツアーを企画しておりますので、ぜひご参加ください。 ■東京建築祭にご参加くださった方へ →東京建築祭の参加者アンケートはこちら →東京建築祭ガイドツアーに参加された方向けのアンケートはこちら ■今後も建築祭の情報をお求めの方へ 東京・京都・神戸建築祭合同のメールマガジン →「建築祭ニュース」の登録はこちら 東京建築祭2024にご参加くださった皆さまへ この度は、東京建築祭2024へのご参加、誠にありがとうございます。 初の開催で、運営の至らないところもございましたが、参加いただいた皆さまのマナーの良さに助けられ、事故もなく無事に開催できましたこと、改めて御礼申し上げます。 この経験を活かして、来年へ向け、検討を進めてまいりたいと思います。 ぜひ、ご参加くださった皆さまのご意見・ご感想を、以下のアンケートフォームにお寄せいただけますと幸いです。 →東京建築祭2024 参加者アンケートフォーム(所要時間約3分) 今後とも、皆さまが建築を楽しめる企画を立ててまいりますので、 東京建築祭を、どうぞよろしくお願いいたします。 実行委員長の倉方俊輔です。 東京建築祭2024は大盛況のうちに、会期を終えることができました。 首都で、1年目から、建築の特別無料公開を行なうという、夢のようなことを実現できたのは、ご支援いただいた皆さまのおかげです。 会期中の参加者数はのべ約6万5000人に上り、パンフレットを手にした人びとが往来して、東京都心の風景を変えるほどでした。かつてない規模の建築の催しが誕生したことになります。 2024年2月に開催を発表し、クラウドファンディングを開始した際に掲げた「東京から、これまでにない、建築の祭りを始めたい」が、まさに現実のものとなりました。 ご参加者が互いにお話されていたり、スタッフに感謝を述べられていたりと、建築の祝祭が生まれていました。 これも最初にお約束した通り、東京建築祭は無料プログラムを含みながら、継続的な開催を念頭に置いています。 引き続き、お見守りいただき、建築を社会にひらく活動に力をお貸しください。 初年度からご支援、ご参加をいただき、今後の基盤をつくっていただきました皆さまに、深く感謝いたします。 本日は想定を上回る沢山の方にご参加いただき、本当にありがとうございました。 ・ほとんどの建築で行列ができ、待ち時間がありました。 混雑&空き状況、当日の様子などは、X(Twitter)Instagramで発信しています。 また混雑状況により、入場制限や整理券の配布、見学受付を終了する場合があります。 ・明日5/26(日)、SHUTLの特別公開は14:30~17:00となります。 14時から列に並んでいただけます。14時までは現地及び近隣でお待ちいただくことはできません。 並ぶスペースが一杯になったら、整理券を配布します。 整理券の配布が終了次第、受付を終了します。 ・パンフレットマップの残部数があまりありません。 こちらからもダウンロードできるので、ご利用ください。 なお、東京建築祭WEBサイト、アクセス集中につき大変繋がりにくくなっております。 ・東京建築祭オリジナルオーディオガイドが無料でダウンロードいただけます。 地図代わりにもなり便利です。建築めぐりがグッと楽しくなります。 ・お気に入りの写真が撮れたら、 #東京建築祭 を付けてSNSに投稿してください! X(Twitter) Instagram 明日が最終日、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。 それでは、どうぞよろしくお願いいたします! 東京建築祭、いよいよ開幕です。 当日をお楽しみいただくための情報をお伝えします。 ■パンフレットマップが、WEBでご覧いただけます。東京建築祭オリジナルオーディオガイドが完成しました。 建築史家の倉方俊輔実行委員長が、公開建築の見どころを語る「生のガイド」を無料公開中。 地図と連動していて便利です。予めダウンロードのうえ、お楽しみください。 ■混雑&空き状況、当日の様子などを、X(Twitter)Instagramで発信します。 お気に入りの写真が撮れたら、 #東京建築祭 を付けてSNSに投稿してください! X(Twitter) Instagram ※撮影やSNS投稿の可否、特別公開の場所は各ページに掲載しています。 公開場所以外に許可なく立ち入ることはおやめください。 また混雑状況により、入場制限や整理券の配布、見学受付を終了する場合があります。 建築から、ひとを感じる、まちを知る。 東京建築祭は、来場くださる参加者の皆さん、所有者や関係者の皆さん、運営する私達も含めて、 皆で一緒につくりあげていく祭をめざしています。 マナーやルールを守った上で、全力で楽しんでいただけると嬉しいです。 スタッフにも、ぜひ気軽にお声がけください。 それでは、建築祭でお会いしましょう! プレス関係の方へ 5/25-26 特別公開建築の取材は、以下フォームよりお申込みください。 → 特別公開建築の取材申し込みフォーム   〇特別公開建築の撮影・取材をされる場合は、事前に上記取材申し込みフォームにてお申込みください。 取材先建築にてスタッフよりプレスタグをお渡しします。 〇撮影・取材される場合は、必ずプレスタグを首から下げてください。 〇混雑が予想されます。当日の来場状況により入場困難の場合は、取材を見合わせていただく場合がございます。 〇取材終了後は、タグを現地スタッフまで返却ください。 〇必ず掲載前の記事確認をまでお送りください。 (送り先:info@tokyo.kenchikusai.jp) 〇掲載誌紙はご郵送いただけますようお願いいたします。 〇インタビュー取材については、下記より問い合わせください。 お問い合わせフォーム 「特別公開」2件、「イベント」4件を追加しました。 いよいよ開幕する「東京建築祭」を、存分に楽しんでください。 【特別公開】岡田ビル 【特別公開】神田ポートビル 東京建築祭オーディオガイド 【見逃し配信】東京建築祭の歩き方―特別公開建築を徹底解説― 【連携企画】三越劇場見学会スペシャル~建築編~ 【連携企画】銀座 蔦屋書店「東京建築祭ブックフェア」 いよいよ、本日より東京建築祭プログラムが始まります。 当日のご連絡は、以下のリンクからLINE友だち追加のうえ、お問い合わせください。 ▶︎以下をクリックしてお友達追加 友だち追加 ▶︎QRコードを読み取ってお友達追加 東京建築祭のパンフレットマップが完成いたしました。 5/7のライブ配信で倉方実行委員長が画面に映していたものです。 大変お待たせいたしました。 PDFはこちらから 印刷版は、東京建築祭と連携してブックフェアを開催している以下の書店や、その他施設で入手可能です。 丸善 丸の内本店 丸善 日本橋店 丸善 お茶の水店 教文館書店 銀座 蔦屋書店 東京国際フォーラム ジュンク堂池袋本店 ジュンク堂立川髙島屋店 公開期間中は、各特別公開建築の一部に置いております。 特別公開建築はこちら ※国際ビル、新東京ビル、明治生命館(丸の内MY PLAZA)はパンフレットの設置はございません ぜひ、特別公開建築めぐりにお役立てください。 東京建築祭のオリジナルオーディオガイドを公開しました。 建築史家の倉方俊輔実行委員長が、独自の視点で公開建築の見どころを語る「生のガイド」を収録しました。GPSで地図と連動、道案内にも使えて便利です。あらかじめダウンロードのうえ、お楽しみください。 《使い方》 [1]アプリ「まいまいポケット」をスマホにダウンロード [2]「2024年東京建築祭」を「無料で入手」 東京建築祭をより深く楽しむために、“建築家”に焦点を当てた解説を、建築史家で実行委員長の倉方俊輔が特別に展開。築地本願寺を手がけ、“建築”の訳語を確立した伊東忠太から、Torch Towerの頂部デザインを担当、東京建築祭のキックオフイベントにも登壇する藤本壮介まで、東京のまちをつくる建築家たちに迫ります。 5/13(月)20:00-21:30 3,000円(要申込) 申込フォームはこちら
詳しくはこちら 昨日の23:59に、東京建築祭 クラウドファンディングが終了いたしました。 400万円の目標金額を大きく超えて、 最終、なんと337名の方に、 6,243,333円のご支援をいただきました! 感謝の気持ちでいっぱいです。 みなさまの大きな期待と、温かい後押しのお気持ちを受け止めつつ、 開催準備に邁進しております。 東京建築祭は、 みなさま、お一人おひとりに支えられて成り立っています。 ご支援いただきましたお金は、大事に、大事に、 みなさまがより楽しく、安全に建築と親しめるように、 使わせていただきます。 開催も目前に迫ってまいりました。 今後とも、東京建築祭を、どうぞよろしくお願いいたします! 申込なし・無料で見学できる、全ての特別公開建築の見どころを、建築史家で実行委員長の倉方俊輔がYouTubeライブでご紹介しました。具体的な建築の解説だけでなく、建築の見方、楽しみ方についても語りました。 見逃し配信はこちらのリンクから、明日5/8(水)23:59まで。 建築祭を楽しむための予習として、ぜひ、お見逃しなく! 皆でつくる建築祭を、東京から。 東京建築祭は、企業や自治体の主催ではなく 「東京で建築祭をやりたい!」という一心で集まった有志による、 民間独立系の建築祭です。 この建築祭を、みなさんと一緒につくっていきたいと思っています。 みなさんのご支援で、無料公開など、誰でもで楽しめる建築祭が実現します。 トートバッグのイラストを描き起こしてくださった藤本壮介さんや三越劇場さんなども、 その考えに賛同いただき、ご協力くださった同志です。 クラウドファンディングの〆切まで、残りわずか。 ぜひご支援を、よろしくお願いたします! いよいよ今月末に迫った東京建築祭の楽しみ方を、建築史家で実行委員長の倉方俊輔がYouTubeライブで徹底解説。 まちと建築の関係から、東京ならではの建築の見方を紐解きます。特別公開建築の見どころをご紹介。ぜひ、東京建築祭の歩き方のご参考に。 ※無料・申込は不要です。 5/7(火)20時 になりましたら以下にアクセスしてください。 ※見逃し配信は5/8(水)23:59まで。 東京建築祭実行委員の宮沢洋が編集長を務める「BUNGANET」に、インタビュー記事を掲載されました。 聞き手も話し手も「東京建築祭」の立ち上げメンバー。だからこそ聞ける裏話が満載の記事になりました。 こちらのリンクからどうぞ 建築の愛し方20:「東京では絶対に無理だと思っていた」─ 倉方俊輔氏が「東京建築祭」の旗振り役を引き受けた訳 クラウドファンディングのリターンの一つ「東京建築祭2024応援トートバッグ」のデザインが完成しました。 オリジナルスケッチを描き起こしてくださったのは、世界各地でプロジェクトが進行中であり、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務められている藤本壮介さん。 「東京建築祭」のために、始まりの予感に満ちた「Tokyo Forest」を描いていただきました。 建築めぐりにぴったりな、A4サイズが入るバッグです。 クラウドファンディングご支援はこちらから モーションギャラリー:【東京建築祭】まちの見方が変わる、皆の建築祭を実現させたい 全ガイドツアーが満員となり、受付を締め切ります。 たくさんのお申し込み、本当にありがとうございました! 抽選後に空きがあるガイドツアーについて、 先着順にて受付を開始しました。 お見逃しなくお申し込みください。 →【先着順受付】【リクルート九段坂上KSビル】リノベーションが生むこれからの働き方、新オフィス特別見学 本日、お申し込みいただいたガイドツアーの抽選を行い、 当選・落選にかかわらず、全ての方にメールにて結果をお知らせいたしました。 抽選結果は、チケット購入サイトteketにログイン後 「チケットリスト」ページにてご確認いただくことが可能ですので もし結果メールが届かない場合は、こちらよりご確認のほど、よろしくお願いいたします。 たくさんのみなさまに興味を持っていただき、 ほとんどのガイドツアーが満員となりました。どうもありがとうございます。 残念ながら落選された方も、特別公開の建築をぜひお楽しみください。 →特別公開プログラム 引き続き、東京建築祭を どうぞよろしくお願いいたします! 東京建築祭が主催する ガイドツアー、特別公開の全プログラムについて 開催日時を俯瞰して見ることができる スケジュール表を作成いたしました。 ぜひ、東京建築祭 会期中のご計画にお役立ていただければと思います。 以下URLよりご確認ください。 プログラムスケジュール(A3) ※紙でご覧になる際は、A3用紙に印刷してください。 申し込み不要で、普段は見られないエリアなどを 自由に見学できるプログラム、 「特別公開」の詳細情報を公開しました。 特別公開 一覧 ガイドツアーと特別公開を組み合わせて、 存分に東京の建築を楽しんでください。 「東京建築祭」公式サイトをオープンしました。 無料での建築特別公開(申込不要)、基本有料となるガイドツアー(要申込)など 5月25日と26日の2日間をメイン期間として、60以上のプログラムが一斉に行われます。 まちのそこここで建築を楽しみ、東京のまちと建築を満喫してください。 ガイドツアーの抽選受付は、4月26日23:59までとなります。 4月27日以降、当落にかかわらず抽選結果を配信いたします。 ※決済システム「teket」の仕様上、抽選申込後のキャンセルはできません。 ※「teket」に「1アカウントにつき、申し込み・購入できるのはイベント全体で1度」とありますが、複数のガイドツアーに申し込むことは可能です。 ただし、同じツアーの時間が違う回に申し込むことはできません。 プログラム一覧はこちら

助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】